初心者向け!フトアゴヒゲトカゲ初めての飼育に必要なアイテム

ペット

フトアゴヒゲトカゲは、オーストラリアに自生する小型のトカゲで、荒野や半砂漠地帯に生息しています。ペットとして人気が高く、飼育も比較的容易なトカゲの一種です。初めて飼育する方にとっては、必要なものや注意点がわからないことも多いかもしれません。私も初めての飼育時には、たくさんのブログを読み漁り、お買い物リストを作成していました。そこで、本記事では初心者の方に向けて、フトアゴヒゲトカゲの飼育に必要なものを紹介します。

フトアゴ飼育に必要なアイテム8選

【1. ケージ】

まず、フトアゴヒゲトカゲを飼うためには、適切なケージが必要です。フトアゴヒゲトカゲは、体が大きく、長さ60cm以上、幅45cm以上、高さ45cm以上のケージが必要です。また、照明や暖房器具を設置するスペースも必要なので、それを考慮したサイズを選びましょう。

私が選んだのは、高さ60cm、幅・高さ45cmのケージです。我が家のフトアゴちゃんは現在2歳ですが、流木を置いて立体移動できるようにしてるので、手狭感はないです。90cm以上ないと可哀相!という声もききますが、1日1回部屋んぽをさせてあげられるのであれば問題ないと思います。

【2. ライト】

フトアゴヒゲトカゲは、日光浴を好むため、紫外線ライトが必要です。紫外線B波を発するものを使用し、日光浴の時間帯には、12時間程度点灯させることが望ましいです。また、夜間用の赤外線ライトも必要です。

我が家では、エキゾテラ レプタイルUVBを使っています。

【3. 暖房器具/バスキングスポット】

フトアゴヒゲトカゲは、温度管理が非常に重要です。そのための場所がバスキングスポットと呼ばれるものでケージ内一角に準備します。温度についてはスポット直下が35度~40度になるようにしましょう。夏場は熱くなりすぎることがあるので、サーモスタットがあれば安心です。バスキングスポット以外については20度~30度、夜間についてはケージ全体が20度~25度くらいになるようにしましょう。
バスキングスポットには専用のウォーム・ストーンを購入しましょう!20cmくらいの大きさのものが1,000円前後で売られています。
ライトは夏用・冬用と外気温に合わせて用意できるといいと思います!

我が家では、夏は50W、冬は100Wのものを使用しています。
夏:日中→バスキングライト50W、夜間→ライトOFF
冬:日中→バスキングライト100W、夜間→バスキングライト100W
でちょうどよかったです。冬用は、フトアゴには見えないといわれる赤いライトを使うことで夜も連続使用していますが、なんだかまぶしそうにしてる気はします…笑

ウォームストーン

バスキングランプ

ソケットも忘れずに!

サーモスタットもあると安心です♪

【4. 餌】

フトアゴヒゲトカゲは、主に植物食を摂取します。エサとしては、主にコオロギ、ミールワーム、果物、野菜などを与えましょう。また、餌を与える前に、餌にカルシウムやビタミンを振りかけることも重要です。

爬虫類専門店で購入したフトアゴちゃんは大体コオロギやデュビアを食べて育っているため、お迎え後も昆虫を飼育し与える必要があります…!私は虫を飼うのには抵抗があったため、犬猫メインで販売しているペットショップにてお迎えしました。コジマなどの大手ペットショップでは、ヤングサイズのフトアゴでも、カリカリ(フトアゴドライ)とミックスベジタブルで育ててるところがあるので、虫さんに抵抗がある…けど爬虫類飼いたい!><という方は専門店ではなく大手ショップに行って、与えている餌を聞いてみてください。
お迎えの際は、ペットショップと同じ餌を用意しておくと安心ですよ。

我が家はフトアゴドライ+小松菜&人参&オクラごはんです♪

カルシウムパウダーもお忘れなく!

【5. 床材】

床材としては、サンドやバークチップ、ペットシーツを使用することが多いです。ただし、サンドの場合は、消化器系の問題を引き起こすことがあるため、注意が必要です。バークの場合はダニが繁殖したりするので定期的な交換が必要です。ペットシーツでの飼育が一番手軽といわれています。

床材の総入れ替えはなかなか手間がかかるので、ハードルが高く…我が家では景観も重視したかったため、ペットシーツ+レンガブロックで床を作っています。
ケージ内で💩の時は、下のレンガとペットシーツを交換するのですが、ペットシーツを15cm四方に切って敷いておくと掃除が楽です♪
レイアウトについては別記事でまとめる予定なのでそちらもご覧ください。

レンガはこちらを使っています。ケージが60cm×45cmであれば2セットでちょうどになるかと!
軽い&崩れないので、メンテナンスやフトアゴちゃんの誤飲も防げて◎
レンガで爪も削れるので爪切り不要になります♪

【6. 水入れ・エサ入れ】

水入れは、常に清潔な水を入れるようにしましょう。フトアゴヒゲトカゲは、水を飲むことは少ないため、水分補給などは餌や温浴などでさせてる飼い主が多いと思います。
湿度調整にも役立つので、水は毎日用意するようにしましょう。
エサ入れは虫ちゃんご飯の場合は逃げづらいタイプがあるのでそちらを選んでください。

【7. 流木】

フトアゴヒゲトカゲは、半樹上性の爬虫類です。平坦なレイアウトではなく、大きめの流木などを使って立体的に仕上げましょう。1日のほとんどを木にとまって過ごしています。
流木はペットショップにも売っていますが、あまり大きなサイズの取り扱いがないので、私はメルカリで購入しました!52cmほどの流木が4,000円前後で販売されています。フトアゴちゃんが喜びそうな形やサイズのものをぜひ選んでみてください。

【8. 温度計・湿度計】

フトアゴヒゲトカゲの飼育において、温度と湿度の管理は重要なポイントです。温度計と湿度計を用意し、常に正確な温度と湿度を保つようにしましょう。

以上が、初心者の方に必要なフトアゴヒゲトカゲの飼育用品の紹介です。フトアゴヒゲトカゲは、比較的飼育しやすいトカゲの一種ですが、温度管理やエサの与え方などに注意が必要です。お世話については、工夫すれば思ったより簡単なので、必要なものをしっかり揃えて楽しく飼育しましょう♪

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